定山渓天狗岳「定天」2018年6月17日

定山渓天狗岳クライマックス

撮影 2018:6:17

定天の頂上目前ある「鳴く子も黙る超難関ルンゼ」ここを越えると頂上はすぐそこだ(笑)定天のクライマックス。

ルンゼが土砂崩れのために足場が取りづら~い、ただでさえ急な斜面なのに!

ロープの下の部分、いつもはこちらから登れるはずだが土砂崩れのため少し左側からルンゼに取り付いた。

ロープは必ず一度強く引っ張って張りをつくることが大事だ ピーン!

こんにちわ!ハミングバードのKです

人気の登山スポット「定天」にトライしてきた。”危険な山”らしい? 昨年は男性一人滑落事故で死亡している。
噂では死亡理由は溺死らしいが、何故でしょうか?滑落した場所が沢なら水があるし、たまたま強打して動けない所が水たまり?なのかも。

ご冥福をお祈りします。

定山渓天狗岳(天狗山)へ

定天について少しだけ・・・国土地理院によると
山名「天狗山」  読み「じょうざんけいてんぐだけ」  と云うらしいぞ、結局はよくわからないのだ!

6:59 定山渓から朝里方面を進むと見える定山渓天狗岳 オヒョー!

登山道入口まで30分の徒歩

定山渓からr95を3Kmほど進むと右方向へのT路があり橋を渡ると天狗小屋だ。
携帯電波はなっし(笑)ヤマップは事前にセットしておきましょう。但し頂上は電波ガンガン(笑)

7:15 林道入口はゲートがあり車は不可(泣)、徒歩で約30分,、速足でも20分はかかる、とお!

7:38 初めての登山者がよく間違える「紛らわしい標識」ここは登山道ではない。この日一人ま違ってここから入山したよ(笑)
私より早く歩きだしたのに登山口に着いたら後からやってきた(アレー?)

♠「どうしたんですか?早く出たのに」
♦「登山道間違って」
♠「あああそこよく間違えるんですよ」
♦「ここから100m先登山道って書いていたので、そこから奥に100m進むのかと」
♠「そうですか」
♠ ♦「(笑)(笑)(笑)」

確かに入口は、ここから100mと書いているが、人によって解釈が違うし単純に「ここ登山道ではない」の方が親切ってもんだよな。

7:40 登山道入口へ到着

入口には車不可のはずが1台止まっていた。もしかして反対側の入口にはゲートは無いのかもしれない、林道にはよくある話なんです。
カギ番号を知っている、ともいえるがここまで車の走った形跡は林道にはなかった。
間違いなく反対側にはゲートは無い

7:47 左下に見えるのは「熊ノ沢」だ この先この川を渡渉しながら登るんだよね

熊ノ沢を、あっちに行ったりこっちに来たりで

8:03 「おっロープがあるぞ、ここから登りかよ」楽しみ!

8:05 大集団に追いついたようだ、ハ~10人はいるぞ?どっから来た?

ロープは基本的には人づつ登って行く、複数だと体重でロープが左右に踊ることがあるので危険だから。
そしてロープは一度きちんと張ってからだね。
基本は足場!あくまでもロープは補助だという心がまえが大事だよね。うん

チームのリーダーさんが追いついた私を先に通してくれた 「ありがとうござあま~ス」

8:11 真っ黒い岩の壁がそびえている でかい広い、岩を枝垂れ水が流れている キレイだ しばらく眺めていた

またロープがある

登りきると滝があって、ここでも眺めていた(笑)熊ノ沢の上流に近ずいて来たのか。


ここに「山頂 約1.2Km」手製の標識がある 北海道森林管理局巡視員さんの自作のようですよ。感謝だね

1.2Kmならチョロイ・・・しかしここからが長いながいナガイさ~んってば

登っても登っても沢また沢だよ、このような登山道がルンゼ近くまで続く、定天で一番長く感じるところだ。

9:04 腹へって「喰った」我が家謹製のThe Onigiri なのだ

9:19 んんなんかチロッと見えて来たぞ、もしかしてもしか?か、頂上?そんな訳ねえよな。

9:22 天狗山頂上の下

9:23 きれいな花が咲いている

(名前)なんだろう? Kは花の名前は殆んどわからないだ いつものことだけどね 花は嫌いというわけではない、ただそれが何の花なのか?はハハハハ

山風景に同化している一部にすぎないんです。山も緑も花も1つの風景なのだ。

それがKの山の楽しみ方

嵐でボッキンか?バッキンかもね

9:38 ルンゼに到着

冒頭のルンゼに着いた、結構急だな・・・ルンゼの上の部分は右側が溝になっている、しかも細くて深い、左側は溝のない斜面、Kは右の溝を進んだが、左のほうが歩きやすいよ。
溝は足の架ける所がないし、殆んど腕の力に頼るところがあるので女性や腕力の弱い人は進みづらいかもね。
登山の基本は足なので、その観点でみたらやっぱり左側を進めます。

行ったらわかるよ(笑)

ルンゼ登りきると右に見える岩、名前あるらしい?

9:46 定山渓天狗岳 山頂

頂上だ、三角点があります。最近は衛星を使っているらしく、このようなアナログ三角点は御用納めらしい。いずれは放置される運命かも・・・すでに放置されているし(笑)

山頂に20分ぐらいいただろうか、飯喰いながら周囲を見ていた。眼下の札幌湖の側に小天狗岳、正面には無意根山が構えていた。
天候が良ければ羊蹄山やニセコの山々が見えるはずだが・・・少し残念だった。
昔からあるホントの古(いにしえ)の山頂標識は見当たらなかったな。

駐車地に到着、あああ~これから嫌いな林道歩きが始まるよ(笑)
道端に蕗がいっぱいあった、しかもこの時期真っ青なやつ、採って来たかったな・・・

登り 所要時間 2時間31分 下り 1時間57分(登下とも駐車地からのタイム)