【初心者】ゆっくり登る暑寒別岳 暑寒ルート

ハミングバードの K(ケイ)です。初心者のゆっくり登る暑寒別岳 予想タイムは9時間?大丈夫か?(笑) 今回は暑寒ルートで挑戦しま~す。 (撮影 2017:9:2)

暑寒別岳ゆっくり登山の計画を立ててみた

登下山に必要な時間は?

登山計画で一番大切なことは、往復にどの程度の時間が必要なのか?下山する時間は何時になるだろうか。それに伴う体力の問題などです。

下山時刻があまりにも遅くなると、周囲が暗くなり危険度が増します。暑寒別岳はヒグマが多い所で、夕方から朝にかけて活動が活発になり心配です。

どのコースにトライする?

暑寒別岳は、暑寒ルートと箸別ルートの2本の登山ルートが有りますが、選択するルートによっても多少の体力の消耗度の違いが出てくるかと思います。

一般的には箸別ルートが楽だと言われていますが、果たしてどうなのかな?

調べてみた

実際どのくらい時間が必要なのか調べてみた。一般的には暑寒ルートでは登頂4時間半、下山に3時間。 合計7時間30分らしい、

この一般的?とは、40才代で3人~5人で登山した平均予想タイムらしいです。しかしこれはあくまでも参考時間に捉えるべきで、体力や登山経験など個人差はあります。

特に体力にあまり自信がなかったり、初心者の方は若干多めにとるべきでしょうね。

若干多めにって、どのくらいなの?

今回は少し多めの2割多くとりました。普通では7時間30分ですから、2割増しですと9時間になります。

今回は往復9時間で設定しました。これなら行けるだろう(笑)

往復9時間ですから、8時30分登山開始で下山ゴールタイムは午後5時30分です9月3日の日没時間からみて、この時間までが限界かなと思いました。

その登山開始時間ですが、朝の8時30分は可能なのか?旭川居住ですから、暑寒ルート登山道までの時間は3時間とみました。そうすれば旭川出発は5時30分になります。

予定通り5時30分に出発しました。

増毛町から近郊以外の登山者でしたら、山小屋の暑寒荘に前泊して翌朝登山開始の選択肢があります。

8時30分~9時00分登山開始ができるなら、山小屋に前泊しなくてもトライOKですよね(良かった)

ブログの最後に暑寒荘の画像あります 参考にして下さい。

台風15号接近で一日早く暑寒別岳へトライ

当初9月3日に登る予定でしたが、台風15号の接近で北海道地方は3日が最悪の予想。で前日の9月2日にGO!しました。

 

暑寒別岳、登山道の駐車場へは予定より早く7時18分到着しました すでに10台近く止まっています。階段の奥に暑寒荘がみえます。

さっそくヒグマ注意の表示がお出迎えだよ 暑寒別は熊が多いと聞いていたけどね

ケイのふるさとは当別町道民の森、当時からこの辺りは熊の巣みたいなもの、朝起きると熊の足跡があることもある。怖怖怖

am 7:45  暑寒別岳 ゆっくり登山、スタートしました 

予定の時刻より45分早く登山開始をしました んんん~順調だよ

登山道の取り付きはこんな感じで~す ままま普通かな(笑)

am 8:18  1合目到着

ここまで33分かかった ゆっくりすぎるかな~(笑)画像でも分かるように暑寒別岳の登山道は森の中の古道を歩いている感じだよ

5合目までは登山道らしいところは、殆んどなかった

おっ!「きのこ」だよ 大きい 10センチ以上はあるかな 毒きのこ? Yes No!

ムカデが歩いているようにみえたので シャッター押しちゃった 「もののけ姫」思いだした(笑)

am 8:40分 つつじヶ丘到着

つつじの木がたくさん、花の時期に訪れると大歓迎してくれるだろうな。

am 8:43  2合目到着

登山開始して約 1 時間経過しました 通行禁止のマーキングテープありますが道が付いていました

どこへ行くのでしょうか?おそらくポンショカンベツ川へ下りる道かと思いますが、禁止方向へのルート板をノコギリで切断したあとがありましたので、

以前は間違いなく行けた!。

↑ これなにか分りません。緑に真っ赤はよく映えます 出席番号か?(笑)誰かおしえて

am 9時01分 3合目到着

2合目から18分できました。

おおおおお爪跡

am 9:12 腹へったーーー1個喰ったよ

ここ登山道?なのかな?と思うほど登山道らしくないのだ まるで裏の畑にでも行くような(笑)

am 9:20 4合目到着です

少し上がったところに有ります。

ここまで来て初めて景観的な眺めで日本海がチラッと見えます。

残念ながら曇りで霞んでます 今日は今のところ無風状態で、ほんとに台風きているのかな?不思議なくらい

ユニークな看板は何処にでもありますね「林内禁煙」他の山ではあまり目にしない

am 9:49 5合目到着です

4合目から約30分経過 登山開始から2時間4分で中間地点まできました。よく頑張った偉い(笑)頂上まで3.8Km

am 10:07 6合目到着

ブルーベリーではないよな 実はブルーベリーのようにアントシアニン一杯の色して 甘かった(笑) エッ!たべれる・・・ないの?

am 10:14 暑寒別岳で最初の難所です ロープってますが登るときは必要ありませんでした。

画像は下から上の方を写しています。

登坂中必要なかったロープは下山時に役にたつことに。下山はロープを上手に使ってスイスイです。

登りきると増毛町の市街が見えます。難所は4分かかりました

ハイマツ帯の表示、文字が薄くなってました それなりの高度になってきたのかな

am 10:25 7合目到着

6合目から18分で来ました 登山開始から3時間20分かかってます

am 10:33 滝見台 滝は何処?耳を澄ましてみた・・・なんか聞こえるような・・・聞こえないような 登山道右側の沢がポンショカンベツ川ですが、滝の音は確認できませんでしたが8カ所滝があるようです。

白樺のトンネル?

赤い実が疲れを癒やしてくれます ありがとう

うしろを振りかえって、「あの山を越えて来たんだ、たぶん7合目の山だな」

am  11:04 8合目到着 扇風岩

ポンショカンベツ川の上流だと思います 登山道入口の駐車場の脇に流れています。白い雲が掛っているところは暑寒別岳の尾根です。

頂上近くで、ポンショカンベツ川沢登りの人たちと立ち話しました。

うしろを振りかえると先ほどの扇風岩が。

扇風岩を過ぎると 湿原があります

2mほどの鉄柱が立っています 昔は何かの表示板が付いていたのかも、足を踏み入れようとしたら 草藁の下は水溜まりでドポンに やばいやばい

ガスって見えませんが、この上が頂上のようです 登山道が真っすぐに・・・

am 11:44 9合目到着 頂上はもうすぐ 登り始めて約4時間

 

今日一番の難所らしい 急! 長い! 足を取られて(>_<)・・・踏ん張りが効かな~い

心を支えてくれたのは9合目を超えていたことだ・・・頂上が手の届くところに。

帰りはロープを使ってスイスイだったよ(笑)ビルからロープをつたって下りてくるように。

登りきったらコケモモがお出迎え ホッ!と

am 12:07  なんだ?あれは・・・ 箸別ルート分岐点なんだ 

箸別ルートから1人来たよ 男の人だよね

ジャンボケルンがあります すぐ頂上の予感が・・・

 

※下山時、このあたりでポンショカンベツ川の沢登りの人たちに会いました 一般の登山者とは装備などの様子が違っていたので、立ち話させて頂きました。

「熊4頭いたよ」「小熊が2頭で親子熊だな」「私達を見たら慌ててお尻で滑って降りて行った」と話していました「可愛かった」そうです

 

暑寒別岳 頂上をめざして

あの丘が頂上だよ 紅葉の気配がします・・・

頂上まじかにしてラズベリーがお出迎え 美味しかったよ(笑)我が家の庭で栽培しているものと同じ、ただ高山の為に木丈が30センチしかなかった。

こんな寒いとこで頑張ってるのか

pm 12:19 頂上到達した 4時間34分 暑寒ルート

計画では登り2割アップ5時間30分を見込んでいましたが・・・なななんと4時間34分。一般的は登山時間で暑寒別岳頂上に達することが出来ました。

芦別岳同様に、近くて遠い存在感の山だったので、これで又1つ登りきった。

頂上に山を祭っている神社が有りました。増毛町の銘酒「国稀」。奉納されていました。

標高 1.492m

 

台風が来ている?なのに無風状態で寒くはなかった ラッキーでした 昼食の合間に時より日がさして南暑寒をチラ見ができた。

pm 12:53  ゆっくり登山の下山開始

暑寒別岳駐車場に到着したのは pm 16:06でした

暑寒別岳ゆっくり登山 暑寒コースタイム
下山所要時間 3時間11分

往復所要時間 7時間45分

当初の登山計画では2割アップの9時間を見込んでいたが、一般的なタイムで暑寒別登山を終えることが出来ました。

ゆっくり登山 お疲れさまでした。

 

山小屋 暑寒荘の様子です 参考になれば・・・

建物の階段の下に玄関があります 建物にヘビ注意の張り紙があります キャー(笑)

日向ぼっこしているのかな(笑)よくいる所は天上や屋根裏などですよ、上から獲物(ねずみ、かえる等)狙っているのかもしれません。

私はドライブ中の公衆トイレでは、天上や窓枠のへりなどを見てトイレにはいりますよ 丸太小屋トイレは要注意ですね(笑)

ヘビについてですが、夏場は暑寒荘に限ったことではありません。建物の中にけっこう入っているものなのです。だからといっていつも入っている訳ではありません。

一般的な注意の張り紙ですので、心配無用だと思います。

山小屋は避難小屋になっているために基本的にカギは掛っていません。

玄関ドアを開けてすぐのトイレは悪臭します(オオオオオッ)

駐車場にきちんとしたトイレ有りますから。

1階の部屋には真ん中にでっかい薪ストーブがそなえています 燃料の薪も用意して有ります。前泊して乾杯もよいかも(笑)

水道は沢水を引いているのでしょうか?かけ流しになっています

ラセン階段を昇って2階へ・・・扉のついた部屋がいくつかあります。プライベートが保たれているようです。

暑寒荘の周囲です。駐車場からの散策道からポンショカンベツ川へ下りていく場所もあります。




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