石垣山登山 北海道愛別町 2016-10-17

10月も後半、夏山シーズンの終わりだと思い、今回は近隣の石垣山へ行ってみた。私的にはこの山のことは知りませんでしたが、登山仲間の話題などで「石垣山へ行ってきたよ」なんて良く耳にするので「それ何処にあるの?」ってな事で今回いって見ました。

撮影:2016-10-17

画像は発電所内にある登山道入口と、駐車地の様子だ。

インターネットで検索して情報を手に入れて「イザ出発!」石垣山は愛別町(中愛別)を少し過ぎた辺りにあるので朝はゆっくり7時50分我が家出発。

登山開始は8時50分

石垣山登山道入口は?

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「愛別オートキャンプ場」

ルート案内で、取りあえずキャンプ場まで行き、そこから道なりに直線です。多少不安さの漂う道ですが、真っすぐ行って見よう。
まもなく北電愛別発電所にたどり着く、石垣山登山道入口は、発電所の敷地内にあります。
※愛別石垣山ルートでも、目的地まで案内をしてくれますが、パークゴルフ場の横にある橋は徒歩用なので、かなり歩くことに(笑)。
気を付けてネ(笑) 2019-9-10更新

石垣山アクセス

中愛別を通りすぎて国道に掛る「中愛別橋」渡って約100m、国道から右折、すぐ又右へ、 愛別オートキャンプ場方向へ向かって行くと発電所があり敷地内に石垣山の登山道入り口があります。

林道を進んで、送水べりを右に歩いて行くと、小さな木橋がありそこが入口だ。
しばらく行くと「石垣山八十八箇所」の石柱が建っています そこまで15分かかりました。

余談ですが 、良くみると国道には「石垣山登山」「古戦場」の表示板があります いつも通るたびに何年も見ていた(笑)

石垣山の岩石は苔が穿いて滑ります 要注意!こんなに滑る登山道は今年初めてです。

石垣山はロッククライマーに人気のスポット

大きな岩がズーット連なっています まさに石垣山なんですね ロッククライミングでは北海道の代表的な場所らしいです。
通常はトラバースしながら登って行くと1時間程度で「見晴台」へ到着 少し下ると「古戦場」がありそのコースの往復になりますが 今回はネットで見た「岩登りに挑戦!」

一般的に、その岩を登りきった上が、石垣山のほんとうの頂上らしいですが、ササ薮で方向が分からないくらい、もち登山道はありませんでした。ごく一部の人たちが挑戦しているようです(笑)。なので「見晴台」が実質の頂上になっているようですね。

「岩登り」をしなければ、石垣山はハイキングコースです。初心者には持ってこい(笑)

石垣山岩登りコースへ挑戦

岩登りへの分岐点は、登山道の右側にひときわ目立つ、大木(老木)が立っていますから分かります。

そこから左側へ、斜面はけっこうな鋭角で危険です よじ登って行くと洞窟があります、それもぜひ観たかったので「松浦武四郎・間宮林蔵」が宿泊したらしいです。

草木などで岩登りの斜面への取り付きは、うっかりすると通りすぎます。

木札には宿泊した年代が記されていました。はたしてほんとうに宿泊したかどうか? 分かりません(笑)

個人的には、ここまで来てわざわざ宿泊しなくてもいいのではないか?とも感じとれますが、現代と違って、その昔は周り一帯ササ藪状態で、しかも古戦場があるくらいですから、一夜の身の安全を考えれば、納得感も無きにあらずです。

間宮林蔵はエゾ探検や地図作成のため真実性があるかも知れませんが・・・

洞窟は2畳ほどの広さでたいらです  木片に間宮・・・松浦・・・両氏の記録が記されていますが、いつ作ったものか分かりません 洞窟横(左側)の溝は落下すれば単独で這い上がる事は無理のようです。

だれも来なければまさに「孤独死」

寝返りは大丈夫だったのでしょうか?(笑)

話を登山に戻しましょう。

この先の頂上のササ藪に出るには、岩場に古いロープがありますが短いです 岩の角度が90°以上あるようで、ロープを使うところは逆斜面です。

前日まで雨模様でしたので、足が滑ってロープに宙ぶらりんになりました。

手を話すと即落下死のようですが「この先どうしょうかな」以外に冷静でした。ここへたどり着くまでは急斜面で足元が滑り、やっとの思いでしたので、引き返すことは考えませんでした、というよりも引き返すことも難の状態でした「行くしかない!」

ロープから手を離して落下するのも、ロープが切れて落下するのも、どちらも死の選択しかなくためらいもありましたが、あとはロープへの信頼でした。

岩をよじ登った上は平坦ですが360°ササ薮です 石垣山三角点もGPSを持っていない人は発見するのは無理でしょう 焦らないで まっすぐササ薮をこいで行くと送電線の鉄塔が見えますので必ず送電線鉄塔を目指してササ漕ぎして下さい。

保守作業道路にたどり着きます(ホッツ!)その道を下って行くと林道と交差していますので生還できます(笑)

笹藪の中から偶然発見した三角点、ラッキー!でした

ササ薮の中で偶然見つけた三角点です 木片の文字は確認できません 散らばっていた赤色の棒も一か所にまとめておきましたエライ!(笑)

要するにここが石垣山の頂上なのか?・・・

先ほどの送電線保守道路と林道の交差地点です。画像右側が保守道路です交差したら林道を右方向へ歩いて行きます。

林道は普段は車でトライできるようですがこの間の台風11号 10号の災害で通行止めです。

しばらく歩いて行くと右側に「古戦場」の表示がありココから登ると「見晴台」があり実質的な頂上です 。一般的な登山ルートは「発電所」から登り「見晴台」から「古戦場」への往復のようです。

一応トライした証拠に(笑)スナップを! 平成15年建立のようです。裏には名前が沢山書いていましたが知っている人はいませんでした(爆)

記念碑の文字が「希望と石垣山」と記していますが、私には壮大すぎて意味がよくわかりません(笑)

ここから国道沿いにあるパークゴルフ場がみえます 今日は大会があるのか朝早くから大勢のパークゴルファーが集まっていました。

下山途中3人のクライマーと出会いました、石垣山クライミングの準備作業中のようでした。せっかくなので20分ほど立ち話して来ました。

私にはよく知らないロッククライミングの話で色々感心させられます 札幌と釧路からクライマー友だと話していました「相愛岩」と記された木柱があるあたりで。

ピンクの花です、葉は枯れてありませんでした 名前は分かりません何故この(寒い)時期に咲くのでしょうか。

アップでの画像です キレイです実が付いているようにも見えますが・・・

石垣辺リをトラバースして行きます 石垣山は国道から見えます 岩場が横に連ねて見えます。

下山しました駐車場近くにあったマタタビの木(果実)食するのは止めました(笑)。

時計は12時20分を指していました 途中クライマーとお話したり、岩登りの後のササ薮歩きのロスタイムで予定よりかかりました。

ここの岩はほんとうによく滑ります。

先ほどの林道ですけど 普段でしたら車でトライできますが台風11号10号の影響で通行止めです ロッククライミングなど、機材のある方も、発電所の石垣山登山入口からしかトライ出来ないと思います。




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