初冠雪バージンホワイトの旭岳頂上まで登ってきた 2017-10-21(初冬の大雪山系・旭岳)

秋紅葉の最盛期、初冬の旭岳に行って見た。夏から冬山にかわる旭岳はどうなっているのか、本格的な冬になる前の旭岳をどうしても見ておきたかった。 Webでは真冬の旭岳の記事はたくさんあれど、初冠雪バージンホワイトの旭岳登山の記事はほとんどなくて、今年は9月30日に初冠雪があった。気象台の観測では昨年より1日遅いそうだが・・・

登り時間:1時間45分 下り時間:1時間10分 (撮影 2017:10:21)

登山の装備
スノーシューはとりあえず持って行きましたが、姿見の池駅で預って頂きました(邪魔だよ(笑))
登山靴によるつぼ足(アイゼンなし)登山靴は夏靴です。
ストック持って行きましたが、結果的に邪魔でした。
水は500ccペットボトル1本
喰い物 パン3個、カロリーメート1箱 厳冬期ではおにぎりはパラパラになることも有ります。

広葉樹の葉が落ちて笹と針葉樹のグリーンが際立つ高山の風景、何となく、ここ日本?なんて感に浸って(笑)

上衣は内側から、「下着として半袖のTシャツ、長袖のTシャツ、画像の黄色のフリース(ユニクロ)」で行きました。
その他に「ウインドブレーカー、ジャージの上、合羽 」はザックに入れています。

真冬はさらにネックブリーカーと長袖のヒートテック着て行きます。

姿見の池駅から登頂開始です。積雪は15cmぐらいかな・・・散策の観光人は異国の人たちが多いような気がします。

今日の登山者は自分も含めて20名位いたかな。

明日の日曜日に登る予定でしたが、今日がベストの天気で明日は曇り雨見たい、来週は台風の影響で大荒れらしい。
上の画像七合目付近です 数日前に4名の遭難者が7合目でひき返して道に迷ったそうですね。夏山と違って一番怖いのはこれですよね。なんといっても気温が低い、食べ物を持っているか否か以前の問題ですね。

遭難の原因は視界不良みたいですね、K(ケイ)も昔、旭岳で一寸先が見えなくなった体験がありますけど、旭岳は地獄谷からガスの吹出し音がゴーゴー聞えます 大体どこに居てもきこえますから、落ち着きが肝心です。

登山道の右方向です 真ん中に忠別岳が見えます 画像右側のぼんやり見えるのはトム君かな(笑)

金庫岩が見えてきました 旭岳頂上はもうすぐ

樹氷?とまではいかないかも・・・岩に雪が漂着してます。

九合目前のほんのチョッと危険な場所でした、K(ケイ)はつぼ足で登りました 他の登山者は坪足にアイゼンを付けてましたが、この程度の積雪はアイゼンを付けている方が危険なことがあります。積雪が浅いからです。

アイゼンは所謂文明の利器、爪が効いてはじめて効果が発揮できる、しかしその爪が効果を発揮しない時は非常によく滑る道具だよ(笑) アイゼンの裏はツルツルだし靴底のブロックが活かせないんです。

頂上標識が見えました!頂上の積雪は目視で20cm~30cmでした、頂上は風が強くて寒!!!

どや(>_<)!

風が強よーい 腹ごしらえしながら周囲を眺めていた 初冬の旭岳が堪能できた。

北海岳方面

北鎮岳方面 画像真ん中の黒い額のあるのが黒岳かな。

先ほどのトムくん(トムラウシ山)再び登場。

下山時に撮影した金庫岩

K(ケイ)は昨年からスノーシューイングしています。以前は夏山オンリーでしたが、友人が「やってみない」の誘いにのりました。

たしかに冬山は危険!ですが、 しっかりとした装備や山の知識などを身につければ大丈夫です。
ご存じのように夏山登山道がない山ってたくさんあるでしょ、冬はそこ行けるんです、山の選択肢が無限です。
なにも高い山ばかり狙わなくても、みじかの散策スノーシューも面白いですよ。

今では夏山よりも冬山のほうが楽しいです。

だから初冬の旭岳を見ておきたかった。

 




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