大雪山「旭岳~黒岳縦走登山」

連休を利用して登山に行ってきた。土曜日の夜、明日どなんしょ~って、とりあえず明日
になったら考えよう・・・てなことで就寝。

翌朝6時にむっくり起きて、やっぱ行ってこよ!

さささって支度して、行ってきます。うちの嫁さん「登山に行くの?」んだよ!ってIZA
出発、今回は旭岳から黒岳のコースに挑戦しました。

といっても、特段構想もないし、ミラクルパパは登山は音痴でどんなコースで行けば目的地
につくのか良く分からないし? ま、何とかなるさ!!

昔から直感的、冷静に物の道理を考えた動物的な感がある。生まれ育った環境がそうさせた
のかも知れないが、良く分からない、

3連休のど真ん中とあって旭岳ロープウエイ駅駐車場は満車状態で、今日大丈夫かいな。
ギリギリあと数台でアウト!

ロープウエイも満員でここの関係者らしき人が、今日は人が多いなんて言っていたぞ。

姿見の池駅内で、どこかのガイドさんが、「今日は南の方から高気圧が張り出して、好天気です」・・・そうか良い情報だ。

8時25分姿見の池駅到着で、即登山開始 2週間前に来た時よりは天候も良く風もほとんどない
絶好の登山日和だ

素敵なご婦人が一人姿見の池を見ていたので、小心者の僕ですけど思い切って声をかけて、
スナップをお願いして。

池のすぐ近くに旭岳石室があります。中を覗いて見てもナンニンも有りません。避難小屋です、寒そうな感じがします。

少し登った所から姿見の池をパチリ!


登山道を登って行くと左側に噴気孔が有って白い煙が立ち込めています。ここは活火山なのかな?硫黄の臭いがします。


かなり登って来ました。登山開始した姿見の池駅が段々小さくなって行きますが、立ち止まって後ろを振り返り「あぁここまで来たか」って確認も心の癒しになるし。


9合目あたりに有る「金庫岩」ですけど、金庫っぽく見える?・・・ここまでくれば旭岳頂上はもうすぐです。

頂上制覇!です。登山開始から1時間25分でした。標高2291m、北海道最高峰です。大雪山登山は旭岳で始まり旭岳でおわる。そう思っているので、挑戦はここからなのです。
(えらそうです)


一応💢っとワンショット


さあこれから、とりあえず黒岳方面に挑戦、孤独の旅立ちはこれからで、楽しみはこれからだと思って出発・・・下のほうに大きな雪渓が有るぞ!

雪渓は表面の5cmほどが、きめ細かなシャーベット状態ですが、その下層部分は硬くて足が沈むことは有りません。

両足をスキーのようにして滑走してみました・・・結構いけます!楽しかった!

これから進む方角です。未知への挑戦で「ドキドキ」していた。


さっきの雪渓を横から見てみました。

足を止めてチョット花畑ブレイク

私は花の名前は良く知りません。

どの花もすべて綺麗な花です。吹きさらしの厳しさのなかで一生懸命咲いています。
小さな花にも誇りと意地があるのか。


旭岳も裏側から見たら可愛い平凡なやまです。表側の男らしさとは「うって変って」

好天に恵まれたせいか、素晴らしく、綺麗でした・・・このあたり歩いていると自分が大雪山にいるのを忘れさせます。

「カムイミンタラ」(神々の遊ぶ庭)というのも良く理解できる。もし出来ることなら、ここでズ~ト暮らせないかな・・・

ここは間宮岳分岐かな?・・・どうやらここから道が分かれるようですが、予定どおりに左方向の中岳分岐へ向かいました。


この方向が中岳方面へ行くらしいぞ!

これ間宮岳頂上らしい?さっきの分岐点からはホンの少しの所ですけど、丘のような所ですからこれが山の頂上と言われても「エッ!」

私は「山」の定義なんか分かりません。ネットで調べると詳しく載っているかもしれませんが、周囲より高い所があれば山って呼んでいるような気がして・・・

山裾だと思っていてもポコッと出ていれば山の名前が付いていたり・・・学識有る人が国土地理院に登録をすればそこが山になる。たぶんそんな事だろうと思う事にした。


中岳方面への下り道です、雪解け水や雨水が流れるらしく深く掘れている。もう少しで分岐点です、間宮岳の近くです。


中岳分岐で小休止、ここでおにぎり1個食べました。数人の人達がそれぞれ休息をとっています。周りの人たちの会話が聞こえます。

このスナップの中央に見える猫の額のようなのが黒岳らしい?ホントかよ!右側のとんがりが白雲岳で・・・・北海に人いるぞって誰かが・・・あれが北海岳なんだ~てな感じです。

考えていました、これからどうしょうか・・・

旭岳を出発した時は黒岳まで縦走して、層雲峡へ、そこからバスやJRを利用して帰ろう・・・ロープウエイへ乗り捨てた車は明日取りに行く予定だった。

な~んだ!以外に近くて、これなら無理に縦走に拘らなくてもイイヤ、層雲峡からの交通手段や明日車を取りにくる労力等を考えたら、引き返して車でかえるかな

この分岐点から黒岳までは約5Km、層雲峡に下りないで降り帰るとそして裾野平から約6km
で・・・まっ、とりあえず行っか。


中岳頂上です。こんなところに「ハエ」が一匹いた。びっくり!だね。いったい何処からやってきたのか、それほど食いもんが有るわけじゃなし・・・

それよりも自力で下界から飛んできたのか、蚊の場合でしたら20mも有ったら自力では飛んで
これないし、人間などを介して上に行くんですけど・・・

このコースの一番の難所ダー!!。北鎮岳分岐から黒岳へ向か所です。滑ったら最悪は”死”
物凄い傾斜のある雪渓だZO、慎重に慎重にあせる事は無いのだとマイ❤に問いかけてこの状況下では あせっちやったNAYA!

ツアーの人達はアイゼンを付けていたようです・・・だって一人死んだら会社倒産ですから、

今の雪渓の全貌


お鉢平 毒ガス危険ちかよるな、死ぬぞ!昔ここで人間とクマ死んだって・・・ほんとかどうか。プロパンガスの臭いします(爆)


もう少しで黒岳石室です、テントが沢山見えてきましたが、そこで引き返しました。縦走にこだわる事もないよな、こんどは黒岳から登れば良いサ!

自画撮りです(笑)時間的に逆の方向へ進んでるもんで、もう前も後ろも誰もいない一人旅だ、天気も荒れて風はすごいし、手袋(軍手)の中で手が「かじかん」できた。

中岳温泉 登山道に有ります・・・ん・・入りて~ 湧き出ているところに手を入れてみたら
結構熱いじゃん。
原湯ではムリでそば流れている川の水ひいて、あぁ良い湯だな♪ってな・・・・
肝心の湯船も川の砂利などで一杯です、親切にスコップ置いてありました。湯船の砂利や川の水を引いて湯場を作るためです。


エゾノリュウキンカ?だったかな、一般的には「やちぶき」と呼んでますけど、エゾノリュウキンカなんて聞いたことない・・・

私が学者なら「やちぶき」に改名します。(笑)
下界なら5月の山菜ですが・・・大雪は今が旬の味覚!ってか? 場所によりけりです。

裾野平の木道から周囲のお花畑がキレイで、カメラマンの人達が数人いて、きっと毎日写しに来ているようです。


ミラクルパパも大魔神写して木来ました。


この辺から30分ほどで終着姿見の駅に・・・着いたのはPM4時40分、ロープウエイを下りて車で出発したのは5時18分・・・さあ我が家についたら
🍺で乾杯です。

お疲れ様でした。

沢山の仲間で行くのも楽しい、一人で行くのも又楽しいものです。一人誰にも束縛されない
で行動をするのも思い思いで良いですよね
人間(俺)一人にさせられるのは嫌いですけど、一人になるのは好きです。




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