鬼斗牛山(三角山)激しい雨の中をスノーシューして来た 2018-3-4

鬼斗牛山(標高379.3)旭川市東鷹栖 別名三角山
岐登牛山(標高456.5)上川郡東川町 

今回登った鬼斗牛山は若干だが東川町の岐登牛山よりも低い

(撮影 2018:3:4)
今日も天気は良くない 先週の山行は吹雪、そして今日は「雨!」前回の糸魚岳も悪天候と超ラッセルの為に途中下山に追いやられた。

で・・・・今日は、ごらんの「ザー!」

山行目的地は愛別町の伏古山だった。雨の中とりあえず現地まで行ってみたが、まさかこんな日?誰も登るはずもないだろうと思いつつも、
登山口のある協和温泉に行ってみた、やっぱり駐車場は閑散たる状況で、「そうだよな・・・こんな日に・・・物好きなのは俺くらいか(笑)」なんて。

激しい雨で目的地変更

雨は激しくなって行く、せっかく楽しみにしていた日曜日の山行なのに、このままではなんかスッキリしないんだよな(しぶといんだよ俺は)フラふら走りながら・・・そうだ・・・鷹栖(正確には旭川市東鷹栖)の鬼斗牛山なら雨に打たれても短い距離だし行ってみっか!

冬場の駐車は農家の私有地なので、ご主人に挨拶をして車を止めさせてもらうことにした。身支度をおえて雨を見上げても一向に止みそうもない。

主人の愛犬「ベリー」が出迎えてくれる。

正面の林道に取り付きます。


林道を進むと矢印がある「左に行け」!ハイ・・・

マーキングが親切だよね、庶民の山、登坂コースが沢山あるみたいだよ。
今回は左方向へ進んで尾根を登って行くと左端のポコ頂上へ着く、いわゆる尾根コースだよ

周囲がモノクロの世界で、薄っすらと色がついていると「きれい」です。
それにしても周りはみんな葉っぱが無いのになぜ?ここだけ残っているのかな?不思議です。

左端のポコにある標識です なんて書いているかは不明です。いくら目のいいK(ケイ)でもこれは無理(笑)


すぐ側にある標識です、これも分りません(笑)
たぶんだよ・・・たぶん頂上はあっちだ

鹿に喰い荒された樹林が沢山ありました。やがて木は枯れるだろう。
食べられている樹木は、不思議な事に鬼斗牛山の裏側(比布)の斜面ばかり・・・なぜなんだろうか?もしかして風下(かざしも)

猿の腰掛のようですが猿は見当たりません(笑)
吸い取られてふらふらです もうじき倒れるでしょう  バタン・・・ボキッかもね。


山の右端のポコ到着です 頂上らしい真っ赤な登山者記帳ノートが入っていました
もち、記帳してきました。
設置 1995と記していますので23年前ですね。

これ元々何だったのかな?昔のストーブ?赤くペイントして使用しているのかもね。
左端に東鷹栖森林愛護組合と書いていますから、多分ストーブだと思うが、誰かレクチャーして下さい。

上から下まで真っ黒い木が立ってます、たくさんあります、何だろう?木の病気、カビに侵されたかも。

後継者の森 ネーミングから察すれば、後継者難なのか、全国的に農業後継者には苦労しているようです。
国の自給食ですから大切なことだと考えますが、一次産業は粗末にされる運命なのでしょうか?

日本の食糧自給率は40パーセントで先進国では下位の方です。

工業製品を売って(輸出)安く叩き買いすればいい、なんて偉い方々は考えているのかな?
なんか食料の自給率の高い国は安定しているとか。

そういえば私達も空腹だとイラツキますから(笑)その集団が国だから当っているんだろうな。

トドマツと白樺の間が林道になっています 林の向こうは下山ゴールです。

イヤ~!!!!!最高の山行でした、これなら目的地の愛別町の伏古山でもOKだったかもね。先週糸魚岳に行ったときは膝上まで有ったラッセルが嘘”のような。

15センチかな ルンルンスノーシューは今期初!

「雨降って地固まる」は本当だった。

鬼斗牛山の登山口

正面の林道から入山すると矢印がある、矢印に従って左方向へ進むと鬼斗牛山の左端のポコに付く、とりあえずの頂上だ(笑)
さらに稜線ずたいに右方向へ進むと頂上がある。

長っぴろい丘のような山だよ

夏の鬼斗牛山

正面に見えるのが鬼斗牛山、つきあたりに林道がある。
旭川から来るとR40号、比布トンネル手前の信号から旭川刑務所の前を通過してまっすぐ進むと「第二十四区会館」が角に立っているのですぐ分るはず・・・

(googleマップより)