クチャンベツ沼ノ原登山口から沼ノ原へ ひぐま大学講座 2020-7-19

ようこそ! ハミングバードのKです 。

2016年の災害で不通になっていた「クチャンベツ沼ノ原登山口」へのアクセス林道が6月27日開通し快適に行けます。

私たちはマイクロバスの大集団で参上! 7月3日の調査登山で、大型バスはホイールベールが長いのでムリだね・・・

ひぐま大学の行事の一環としての登山学習会・・・今回は「沼ノ原」

ここはトムラウシが超絶景で有名な場所!好天にもあって大勢の登山者が集まって駐車地は満杯。みなさん待ちに待っていたんですね。

(絶景は)一度行ってみると納得です (W)

登山口はどこ?

「沼ノ原登山口ルート」でググルと案内してくれます。国道237から高原温泉方面に進むと錆びた黄色のゲートがある。
右方向へ進むと高原温泉へ行く。

ゲートはカギが掛っていませんが、必ず開閉作業をして下さい。

ちなみに携帯電話は不通、沼の原入口で一部開通場所があり 木道を歩いて行くとバリが上がって来ます。何かの為に覚えておくといいかも。

ごらんのように駐車地は満杯!左右で20台近くあった。

沼ノ原登山道

現在は登山届箱のやや左側の斜面方向に登山道がついてます。マーキングをしてきましたので道に戸惑うことがないと思います。その昔は、駐車地から真っすぐに進んでクチャンベツ川を渡渉していたから。

今日の前座に7月3日に調査に行って来ました。現在の道の取付きを見つけるのに戸惑いました。数年間人間に無縁だったのか荒れ果てていた。

《 藪化していた、どこが登山道の入口か分らない!》

まず昔のように真っすぐ行き(クチャンベツ川)渡渉を試みましたが、水量があり「ムリ」引き返して左斜面に取り着いた。道の形跡が・・・最近はこっちが登山道だったようだ(笑)

(私のGPSは昔の登山道を指しているが・・・・)

しかしその道も途中で決壊していて、そこから急斜面の藪こぎをして迂回した、駐車地から戸惑わないように登山口~渡渉までマーキング作業をして・・・登山にあるマーキングをみたら、私たちがマーキングしたものです。

これにより迷わずに沼ノ原メインストリートにコンタクトができる(笑)

先般、藪こぎをした所は、すでに幾人かの登山者がとおり道がハッキリとついていた(笑)

トイレは

駐車地に簡易トイレ小屋あります。2人まで同時にOKです。綺麗ですのでご安心を(笑)

画像上は登り始めの斜面に取付くところ

渡渉(ニシキ沢)

登山道で一か所だけある渡渉場所をマーキングしました&川に石を置いて渡りやすくしたり、この川はクチャンベツ川ではない、ニシキ沢です、登山口近くでクチャンベツ川に合流している。登山口の名前になっているクチャンベツ川は大河「石狩川」の源流だよ。

渡渉して左方向へ・・・沼ノ原メインストリート方面です。ここから先の登山道は特に荒れてはいない。

胸突き八丁(急場)

途中2カ所急場があります 2番目の急場が「胸突き八丁」と呼ばれている急場ですが、ここを登りきると沼の原はもうすぐそこ、それにこの先は高度差が殆んどなくなるんだよね。

沼ノ原入口

着きました(笑)

木道を歩いて行くと携帯電話のバリが上がる場所があります。

トムラウシが見えます、キレイでしょ!!沼ノ原は高層湿原なんです、沢山ある沼の水面高がそれぞれ違う・・・不思議ですね。

石狩岳分岐

木道をしばらく進むと石狩岳・沼ノ原山方向への分岐がある(画像は3日の調査登山時)石狩岳方向への登山道は藪化していますが、笹の丈が短いのが幸いですね。
トライしている方もいるようです。

メンバーの声「ここ行けるの!?」ハイ!行けます・・・一人では心細いかも(笑)


トム君が目の前に・・・行ってみたいネ

高層湿原について学びました。


ニペの耳

昼食

目的地の大沼キャンプ場に到着、ここで昼食をとった。私もカップヌードルを食べようと思ったが、持って行ったのは「ジャガリコ」だった。
ガッカリ!!! まちがった!

大沼から望むトムラウシ

7月3日調査に行った時は、大沼キャンプ場は水没していました。毎年6月、7月初旬は水没しているようです、また大雨などのあとも水没しますので、御注意を。

沼ノ原へ登山記念!!

高層湿原の「沼ノ原」は水の出入口のない沼です。水源はすべて雨水と雪解け水なんですね。

昼食後はトムくんをバックに全員でスナップ!

こんどは、このメンバーでバックの「トムラウシ」に立ちたですね。

所要時間

登山口~渡渉まで 19分
登山口~沼ノ原入口まで 2時間17分
登山口~大沼(ゴール)まで 3時間8分

私たちは学習を兼ねている超ゆっくり登山なので、取りあえず参考まで(笑)




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