初心者の残雪登山、群別岳くんべつだけ(1.376m)滝の手前のトラバースで惜しくもリタイア 2019-4-28

ハミングバードのK(ケイ)です。

昨年浜益岳に登った時に日本のマッターホルンと呼ばれている「群別岳」の存在がわかり、今回トライしてきました。

撮影 2019-4-28 撮影機材 パナソニックDMC-FX37

登山道入口はどこ

浜益市街地から増毛方面に向って、国道の群別橋を渡ったらすぐ右折です。道端に浜益斎場へ向う小さな看板がありしばらく道なりに進むとたどり着く。

林道の橋を渡ると右に分岐している所がある 今時期ならその辺りまで車を進めることが出来る。

直進方向は群別岳登山口でゲートがある。

林道の右折方角は雪がないが、目的地の直進方面は、分岐から雪があってRV車なら多少の雪を超えてゲートまで進む人もいるだろうが、帰りの雪解けが車の走行に支障が出るかも、無理をしない人が殆んどだったな、無論俺達も例外ではない。

前半の林道歩き ながーい

分岐している所ゲートまでゆっくり徒歩で15分だった。この15分に冒険をする意味がないと思うが(笑)

徒歩の私たちを追抜いて大きなRV車が2台通りすぎていった。
車内には大勢の若者たちが・・・

若さっていいな~ と、元若者はひとり言を・・・(笑)

群別川沿いの林道を「つぼ足」で進んだ、スノーシューはザックに担いで。途中林道が決壊している所があった。
近年の自然災害続きで、こんなの多いよな~この先将来はどうなる事やら(困)。

入林開始した

入林といっても厳密にはまだ道がついているが、林道と言うよりも治山作業道路のようだ。ここからつぼからスノーシューをはいた。

この先に渡渉が、若干だがスノーブリッジになっているが30センチなので、まもなく消えるだろな(笑)
斜面が急なんですよ、意外とネ。

一般的に「群別岳」の所謂スノーブリッジというのはここではありませんよ、この先裾から流れている群別川を超えるところがそれなんです。

滝がゴーゴーですから、トラバースで滑り落ちたり、ブリッジが抜けおちると生還は無理!

今回私たちはそこで引き返しました。

渡渉超えて山歩き。

なんでこうなるの?自然は不思議です。そう思う私たちも自然だけどね。

群別岳はもうすぐ

すぐ側に見えるが、かなりの距離があります。

この先画像がなし(笑) 

結局群別岳のスノーブリッジ、滝の有る所から帰路に着くことにした。

理由は、長く急斜面のトラバースで思うように進むのが難しくなった。
後の反省でトラバースは「つぼ足」が良かった。

始めてトライしたので、滝の上を超えるのか、下のスノーブリッジを超えるのか?良く分からなかった。

最大の理由はトライ開始の時刻が遅すぎたので、帰路の時間と日没からここで引き返すのがベターだと判断した。

これ正解でした。