紅葉一番「大雪高原沼めぐり」にフォーカス 2018-9-27

「空沼(からぬま)」 (撮影 2018-9-29)

ハミングバードへようこそ、ありがとうございます。

大自然 大雪山高原沼(標高1200m~1500m)

紅葉のピークは越えていたが、まだまだ活けそうだぞ、行くなら早く行け!!

諦めるとまた一年先になるし、来年行けるとも限らないだろ(笑)

シャトルバスに乗った

マイカー規制中で「シャトルバス」なるものを始めて利用した。

高原沼(高原温泉)地区は10月11日(木)17時から「冬季通行止」に入るので気をつけることだ。

2018年の交通規制
開通 6月10日(第2日曜日)9時30分から
通行止め 10月11日(第2木曜日)17時00分から 規制は毎年行われます。

毎年カレンダーは変わるが、開通は6月第2日曜日、通行止は10月第2木曜日と覚えておくとOKだよ。

「大雪高原沼」は大勢の人たちが訪れていた。

ここはヒグマの生息地

ヒグマ情報センターで、ヒグマのレクチャーを受けなければ沼巡りには行けない、センターが高原沼への出入り口になっているんだよ(笑)受講時間は5分~10分ほどだからすぐに終わるよ。
じっとカマンだな。

しとぴっちゃんの子供を見習おう(笑)

レクチャーを終えて出発したのは8時40分頃だったかな、いつもと違って紅葉を楽しみに訪れたのでゆっくりゆっくりだよ(笑)

沼巡りの道路はよく整備されて歩きやすかった。出かけてまもなく白樺の黄色いトンネルがある。

川が・・・硫黄の臭いがします。温泉が湧き出ているのかも・・・

 

ヤンベタップ川の上流だと思います。

橋を渡って反対側に・・・湯けむりが上がって硫黄の臭いがします。感動的だ!ここは活火山か!?

 

道しるべが、出発して1200m進んだようだ、最初の沼まではスタート地点から1900mなんだね。でも遠く感じない。

標高1200m~1500mの地点に大小30の沼がある

代表的は沼
滝見沼 緑沼 えぞ沼 式部沼 大学沼 高原沼そして空沼

 

「土俵沼」大雪山には違和感がある名前だね

相撲大好き!だったのかな?(笑)

最初に訪れるのは「土俵沼」そんなに大きくはなかった。時計をみたら9時39分だった、ほんとにゆっくりだね(笑)
この沼の名前だけが他の沼名とジャンルが違うよ、何故なんだろう???

すぐ隣に「バショウ沼」があります。ほんとは「場所沼」の名前にしたかったとか?(笑)

だって相撲なら、土俵と場所はつながるからな・・・狂言(笑)

「バショウ沼」はいつもより水の量が少なく感じた。

バショウ沼から滝見沼へと・・・途中の紅葉が綺麗でした。

 

「滝見沼」へ到着、紅葉が一番鮮やかな沼

 

「緑沼」休憩場にベンチがあります。

休憩している人達がいます 正面に緑岳が見えるので「緑沼」と名前が付いたのかもしれません。

一番大きな沼です。

緑沼で沼巡りの前半だね ここでUターンする人たちもいます。
ここから先は距離が少し遠くかんじるかも、散策道も険しい所があるし、夏場は蚊などの虫もいますから、虫よけ等色々装備が必要に思えます。

でも・・・ここから先が訪れる価値があります。頑張って行こう!!

これも「緑沼」ここ大きくて綺麗なんです。帰りには湖面に風景が写ってキレイだったよ。

 

後半の沼巡りへ

次の沼まで、しばらく距離があります。夏に来た時はヒグマの生息を見たかったが叶わなかった。

せせらぎを聞きながら、ここ大雪山?だよね 高度1200mで沼巡りだなんて、カムイミンタラだよね。

上流に進むと硫黄の臭いが強くなってくる・・・ん??温泉?

温泉のにおいがする「湯ノ沼」だ 入りて~

「湯ノ沼」の下に温泉があるようです。水が温い、斜面に手のひらを当ててみると薄っすらと暖かいし、ゴボゴボ熱湯が湧き出ている所も。

またしばらく距離が・・・

画像上部に見える岩肌は「高根が原」、登山道がある。昨年訪れた時は稜線を歩いている人が見えた。
そして夏にはここでヒグマの生息が見れる場所です。

鴨沼 鴨がいるわけではないようだ(笑)

来た人たちは一様に「鴨いるか?」「鴨いないな」って そりゃそうだ、これは沼の名前だから。

この沼の先に「エゾ沼」がある。

エゾ沼

水の少なさに驚いたよ、いつもは沼辺の散策路も水に浸かって歩くのがままならない所もあるのに、今年はどうしたのか?

 

高根が原が目前に近くなってきた。さっきも記したように、夏場は崖っぷちの緑の部位に熊の生態をみる事ができる。

 

式部沼

 

食事のできる場所は三カ所

大学沼に着いた

食事を取っている人達がいます。空腹の俺には残酷な風景だよ 「ah~喰いて~けど我慢しょ!」「空沼」で折返してからここで食事をした。

おにぎり、カップラーメン、ゆでたまご、クリームパン、食後のコーヒー 喰いすぎか?

画像の中央から少し右側に尖がった黒い岩が見える これは「式部岩」です。「式部沼」の名前をこれから取ったかどうかは分からないが・・・
大勢の人がここで食事タイムをとります。

高原沼で食事のできる場所は次の3カ所のみです。
1、緑沼
2、大学沼(ここです)
3、高原沼(この先にあります)
それ以外は食事ができません。

 

この奥に「高原沼」があります。

高根が原・・・綺麗だよね。

緑岳や赤岳方面から縦走してくる登山者がもいます 今日は稜線を歩いている人は見えませんでしたが・・・

 

「大学沼」ここが一番標高の高い沼

「大学沼」見える見える!(笑)あ~?

この沼は緑岳からよく見えます

 

最後の「空沼」登りの向こうにある もうひと息だね!

空沼へと続く散策路(登山道)緑岳が見える(画像真ん中)名前のごとく緑色だ(笑)

三笠新道の分岐だね 三笠新道は夏は通行禁止になります ヒグマが頻繁に出没するためです。

新道が使えれば「高原温泉~緑岳~白雲岳~高根が原~高原沼道~高原温泉」へと周回登山が楽しめすよ、周回距離はおよそ14Km(笑)

もしかして・・・時計回りの方が楽かもね。

 

空沼(からぬま)へ

「空沼」は水が殆んどありません、ゆえに空沼?なの

広~い ここはもう空沼の中 雪解け時には水があるのかもね、6月末に来たら見れるかもしれないな。

「空沼」の標識がある

綺麗です

空沼から高根が原を見た

空沼から帰路に着く

沼巡りを終えて帰路についた どの沼も綺麗だったが、「空沼」だけは他の沼群とは雰囲気が違う感じがする。

ニペソツ山が見えます

「高原沼」を反対側から撮影した いつもは向こう側の高い位置からの撮影だけど、ずい分感じが違いますね。
こっちの方が好きです。

帰りに撮影した「緑沼」

まるで鏡のように綺麗に湖面に映っている

太陽の角度が上手く合わないと綺麗に反射してくれません 時間的ラッキーでした。

 

ヒグマ情報センターに着いた

往復5時間20分の高原沼巡りだった。これからゆっくり高原温泉に浸かろうと思っていたが、シャトルバスの最終時刻に間に合いそうもないので断念・・・これだけが心のこり(笑)

帰宅後、我が家でのビールは格別な味だった。もちろんビールはサッポロ黒ラベルだよ ホントに旨い!
昔から「男は黙ってサッポロビールだよ」
これ外す奴は素人だね(爆)

旨いビールを作っているのが「サッポロ」

飲みやすいビールを作っているのが「キリン」や「アサヒ」

サントリーは番外。